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トゥクトゥクに乗ってアユタヤを回る 貸し自転車を借りる
アユタヤ観光 アユタヤ駅の前で、値段を交渉 ぼったくられることも

アユタヤ観光 アユタヤ島内を小さなボートで巡る
川からスリヨンタイ、古い教会、や象の水浴びを眺める


(関連情報 別のページ)
2018年 バンコクからアユタヤへ行き方 移動 鉄道 時刻表 バス

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トゥクトゥクに乗ってアユタヤを回る 貸し自転車を借りる

鉄道駅を降りると、トゥクトゥクの運転手が寄ってくる。
1日1000バーツ、1500バーツ 
1時間200バーツ、300バーツ、
と、吹っかけてくる。
協定値段を書いた紙や、1000バーツ払って楽しかったという体験記まで示す。

交渉して値段が下がらなければ、その値段で手を打つか、
他の方法で見て回るかです。
断ってちょっと歩き出すと、値段を下げてきたり(笑)
人数にもよりますが、3時間600バーツが上限でしょう。

しかし、観光客が多い季節などは値段が下がらないことがあります。
その時は仕方がないですね。
腹立たしい、なんて思わずに、サバイとマイペンライ。
暑い中を歩くのはつらい


タイ国政府観光庁の解説
エンジンつきの小型三輪車でコロンと丸い鼻先が愛嬌たっぷりの
トゥクトゥク・ホアゴップ(カエル頭のトゥクトゥク)。
料金の目安は1時間チャーターで約200バーツ。
アユタヤ | 【公式】タイ国政府観光庁


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アユタヤ観光 貸し自転車を利用、川を渡ってからトゥクトゥクに乗る

駅でアユタヤの地図を手に入れる。

駅の前の道を10メートルも行けば、貸し自転車屋があります。
アユタヤの遺跡を、自転車で回ることもできます。
「自転車は1台1日40バーツからで、原付は150バーツから」
村上馨の絶賛ニート旅 アユタヤ適当観光!

300メートルほど歩くと、渡し舟があります。
料金は5バーツぐらいです(正確な値段は忘れました)
自転車も一緒に乗せて渡ることもできます。
川を渡ったところにも、貸し自転車屋があります。

川を渡ってから100メートルぐらい行くと広い道路に出ます。
右に200メートルぐらいのところに市場があります。
その前には、人力車、トゥクトゥクがたくさんとまっています。
それを利用して、ワットロカヤスタまで行くこともできます。
100バーツも出せば十分でしょう。
観光客慣れしていないので、大きく吹っかけられることもないが、
英語が通じない可能性があるので、交渉に困難が伴います。
ワットロカヤスタからいくつかのお寺、象乗りの場所、
遺跡公園を巡って、駅まで歩いてくることもできます。
日本人町とワットヤイチャイモンコンは、このあたりにありません。

乗り合いミニソンテウで川を渡って、ゲストハウス街に行く
(2013年8月8日)
駅前から乗る。
アユタヤホテルなどがあるゲストハウス街まで行く。
駅前のトゥクトゥクは、60バーツ、100バーツと言ってよってくる。
朝早かったので、学生がたくさん待っている。
トゥクトゥクが来たので、運転手にアユタヤホテルまで行くか聞く。
橋を渡って、アユタヤホテルまで行く。
1人6バーツ(7バーツ?忘れました)。
運転手も英語がわからず、降りるところを教えてくれないので、困難をともないますが。



 
アユタヤ観光 アユタヤ島内を小さなボートで巡る

現地のゲストハウスや旅行会社が行う、ボートで島内を巡るツアーがあります。
私は、ゲストハウス主催のボートツアーに参加したことがあります。
教会、スリヨンタイの建造物、ゾウの水浴びなども見て回りました
川の上から眺める、アユタヤの町並みは趣がありました。
下にそのときの写真があります。
アユタヤを運河ボートで巡る 壁紙12枚

ネットを見て回ると、現在もあるようです。

2013年7月 6日 (土)アユタヤ・夕日を見るボートツアー
アユタヤ・夕日を見るボートツアー_ 岡崎大五の作家生活
夕方四時に出発し、ボートでアユタヤの川や運河を巡って、
六時過ぎに戻ってくるという。
船着き場までは車で送ってくれる。
帰りは船着き場でナイトマーケットが開かれるので、
夕食でも食べて帰ってくればいいという。
これで値段は150バーツ(約500円)である。
訪れる寺と遺跡は合わせて四か所。夕日に映えるアユタヤが楽しめる。


November 12, 2013
タイ旅行記C アユタヤ ボートツアー : つぶあんのイサカ日記
10人ぐらいが乗れるボートでアユタヤの周りを流れている
チャオプラヤ川や運河を通り、
アユタヤの町を一周しつつ遺跡を見て回ります。




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