タイを楽しく旅行することができるか、という質問には
(2017年2月27日現在)


これからタイを旅行しようと計画している人は、
慎重に検討することをお勧めします。


国民投票が行われ、賛成が多数になりました。
表現の自由などが制限された中で、
クーデター勢力である軍の主導の下で行われました。
(私はクーデターや自由の制限には反対していません)

2016年8月12日頃に爆弾事件が起きました。
実行したグループ、目的などは12日現在わかっていません。
これに対して軽々しい推測、評価は避けなければなりません。

タイという国はクーデターによって、
国民の選挙の結果できた政府は崩壊しました。
クーデター以後表面的に平静を保っていても、
危険は内在していると、私は言い続けています。
バンコク、チェンマイ、プーケット、パタヤ、サムイは、
現地のブログ、ニュースでわかる範囲では、
この2年間以上ほぼ平穏でした。

見たり聞いたりする範囲しかわかりません。
情報が制限されているので、タイの状況はわかる範囲が限られます。

これから旅行を計画している人に
タイは安全だ、プーケットは安全だ、パタヤは安全だ、
上のように断定する考えには疑問があります。
逆に、危険だとも断定できません。
判断する材料は限られているので、
確実なことはほとんどの人にわからない、と思っています。
これから旅行する場合、楽しく旅行ができるのかはわからない。

あなたならどうしますか?と質問されたら、
特に行く必要がなければ、
私なら現在のタイには行きせん。
観光旅行なら行きません。
仕事などであれば、少し不安がありますが、行きます。

日本人旅行者が傷つけられたり、
拘束される可能性はほとんどないと思います。
しかしタイの国に混乱が起こり、
楽しく旅行できない可能性は否定できません。
私は、用心深すぎるというか、怖がりというか、
わざわざ危険がある可能性のところに行かない性質です。


タイという国もワットプラケオもカオサン通りも、来年もあります。
ソンクランもロイクラトンも、来年もあります。
わざわざ海外危険情報が出ている時に行きません。
情勢は大きく変化する可能性があると、私は思っています。
タイという国を安全、安心に旅行できるようになってから行きます。

日本の外務省から「海外危険情報」が出ている国、
「爆弾事件があった国」に旅行をして問題が生じた場合、
家族、学校、会社の人がどう思うかも、私は考えてしまいます。

特に旅行の後に大事な会社の仕事や学校のテストなどがひかえている人は、
よく検討をすることをお勧めします。

当然のことですがタイの旅行についての判断は、
最後は自己責任で決めるということになります。

私のこの判断の根拠、理由をここに書くことはしません。
タイの政治情勢については、私はここで書きません。
理由、根拠の説明はありません  )


飛行機のチケットのキャンセル(払い戻し)は、
チケットの種類によってはできなかったり、または手数料が高い。
今回の爆弾事件でも、日程の変更などは無料でできる航空会社もあるが、
キャンセルは規則通りです。

タイ旅行の予約は慎重にすることをお勧めします。
予約してお金を払ってしまうと、
キャンセルするのには多額のお金が必要になる場合が多い。

飛行機のチケット キャンセル(払い戻し)、日程、経路の変更

バンコク、チェンマイ、プーケットなど、
タイを安全、安心して楽しく旅行できる時を待っています。



念のために
私は、タイのクーデター、情報の制限などに反対していません。
それらは、タイの国内問題、タイの人々の問題です。
日本や欧米の価値観、判断基準で他の国を評価するのは、
慎重にそして控えめにするべきだと、私は思っています。
それぞれの国には、歴史、文化があります。
私がここで書きますのは、日本人がタイを旅行する場合の安全、安心だけです。
また、日本人が普通に旅行をする場合、
戒厳令そのものによって日本人に危険が及ぶと言っているのではありません。

(念のために、補足の続き 私の自己紹介 ほか)



下の文章は、爆弾事件が起こる前に書いていたものです。
残念ながら、心配していたことが起こってしまいました。
(一部、上の文章と同じものがあります)


友人や知り合いにたずねられたら、下のように答えています。

クーデターから今まで大きな流血事件などはないようです。
ワットアルンなどの観光地やタニヤなどの歓楽街も、
危険を伴うこともないようです。

別のページに続く



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